実績・実例

【宿泊×外国人就職事例】「宿泊分野で初の特定技能ビザ取得者」へのインタビュー

内定者情報

⚫︎ベトナム人女性

⚫︎留学ビザから特定技能1号:宿泊分野

⚫︎関西を中心としたホテルグループに就職

 

ベトナムの高校卒業後、日本に留学し、2年間日本語学校へ。
卒業後の進路を考えている時に、特定技能制度ができ、特定技能で就職をすることを決意。
無事ホテルに就職し、宿泊分野で初の特定技能外国人となり、現在はホテルで活躍中。
Funtocoが登録支援機関として支援業務をしており、ホテルで働く彼女をサポートしている。

インタビューワー

株式会社Funtoco│COO山本 将人

彼女の担当&企業担当

18歳で日本へ

–よろしくお願いいたします!

はい。よろしくお願いいたします。


–今はホテルで働いている?

はい!大阪のホテルで今はレストランの仕事を中心にやっています。


–いいですね!特定技能だからこその仕事の範囲の広さですね。レストラン以外もやりますか?

はい。フロントの経験もあります。


–おーすごい!仕事は楽しいですか?

はい!楽しいです!みんな優しいし、いろんな国の人がいるから面白いです。 とにかくみんなが優しいので、楽しいです。


–素晴らしいですね!特定技能は1人だけ?

はい。私だけです!


–そうだったんですね!どうやって今のホテルに就職しましたか?

留学生専門で就職活動をサポートしている会社に相談に行って、いろいろサポートしてもらいながら、今の会社で面接をして内定をもらいました。


–そうだったんですね!いつ日本に来ましたか?

2017年の4月。ベトナムで高校を卒業して、18歳の時に来ました。


–18歳で日本!すごいチャレンジ!なんで日本に留学を?

日本にもともと興味があったので、ベトナムで大学にいくのではなく、日本に留学したかった。


–いいですね〜。留学当初は日本語を話せましたか?

全然。ひらがなとかカタカナを中心に基礎だけベトナムで勉強して日本に留学にきた。 日本に来てから一生懸命勉強して、アルバイトとかでもレストランや居酒屋で働いて日本語を覚えました。


–すごい!いま日本語能力試験は何級でしたっけ?

N2です。日本語学校の時に取りました。


–おー!日本に来て2年でN2!ちゃんと勉強しましたね!

はい。アルバイトばっかりで全然勉強してない人もいたけど、私は日本で働きたいからちゃんと勉強しました。


自分で調べた結果、特定技能で働くという選択

–素晴らしいですね〜!なんで特定技能で働こうと思ったんですか?そもそも特定技能知ってた?

最初は知らなかったです。でも、去年の卒業前に特定技能のニュースを見た。
日本で働きたい外国人にとってはすごい大きなニュースでちゃんと調べた。
私は大学を卒業してないけど、日本語学校を卒業してからすぐに働きたかったから、特定技能の試験を受けようと思った。


–なるほど!ちゃんと自分で調べたんですね!

誰も特定技能に関しては知らなかったから、自分で調べるしかなかった。先輩も友達もあまり知らなかったので。


–大事ですね。宿泊業の試験は一発合格ですね?

はい。少し勉強したけど、日本のアルバイトの経験もあったので、そんなに難しくなかったです。


–素晴らしい。特定技能で受けた試験は宿泊業の試験だけですか?

はい。


–宿泊業がよかったんですね。なぜ宿泊がよかったんですか?

お客さんに喜んでもらう仕事がしたかったのと前にホテルに宿泊した時の接客に感動してこの仕事をしたいと思った。


–そうなんですね。留学生時代はアルバイトをしてましたか?

はい。居酒屋やレストランなどでアルバイトをしていました。


–日本に来てすぐ接客のアルバイトできるのはすごいですね!

頑張りました!


–そうですよね。。今の会社は去年の8月からですよね?

はい。もうそろそろビザの更新の準備をしてます。


–おーもうそろそろ1年ですね!ビザを申請する時大変でしたか?

会社の人とFuntocoが協力してくれたので、そこまで大変ではなかったです。 ただ、アルバイトを複数していたので、源泉徴収票の書類を集めるのが大変だった。


–それですね(笑)僕らは特定技能のサポートからでしたね!

はい。内定をもらってビザを申請する時からです。


ビザ取得後

特定技能ビザ取得後の本人と弊社山本

–そうですね。僕らちゃんとサポートしてますか?(笑)

はい。大丈夫です(笑)
オリエンテーションとか面談とか相談とかをしてくれてます。 前に入管の人がホテルに来て、質問もされましたが、ちゃんとやってくれてると言いました。


–入管の人がきたんですね!

はい。


特定技能は最大5年。将来の選択肢とは

–くるんですね!特定技能は最大5年だけど、そのあとはどうする予定ですか?

まだわからない(笑)
ベトナムで高校までしか卒業してないから、5年終わった後に日本の専門学校に行くとか ベトナムに帰って日系企業で働くとかあるけど、まだわからない。


–まぁそうですよね。。まずは5年間頑張って働いてから、ですね。

はい。どうなるかわからないけど、会社のみんなは優しいし、楽しいので頑張ります。


–いいですね。今まで仕事で困ったことはありますか?

特にないです。周りのみんなが助けてくれるので。


–いい会社ですね〜!これからの目標はありますか?

もっと仕事ができるようになりたい。フロントの仕事は難しかったけど、またチャレンジしてみたい。
あとは、今N2だけど、N1も目指してやっていきたい。


–素晴らしいですね!今は大変だと思いますが、これからに向けて頑張りましょう!

はい!頑張ります!


–引き続きよろしくお願いいたします!ありがとうございました!

ありがとうございました。


本人写真
インタビューを終えて

宿泊分野での初の特定技能外国人として活躍する彼女。去年の夏に比べると日本語も上達しており、自信がついているように感じました。 何よりも感じたのが、会社の他のメンバーと関係がよく、非常に楽しそうに仕事をしている様子が伝わってきました。特定技能では、学歴が関係ない分、 試験に合格し、条件を満たせば働くことができる。最大5年間なので、5年間働きつつ、その先はどうなるのかという部分も出てくる。特に彼女の場合は現地で高校卒業のため、技人国のビザなどに切り替える場合は最低でも日本の専門学校卒の学歴が必要になってくる。 まだまだ少ない宿泊分野での特定技能外国人ですが、彼女が今後どういうキャリアアップ、人生を歩んでいくかを見守りつつ、引き続きサポートをしていきます!