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28カ国の留学生!特定技能試験対策授業も開講!【学校×外国人採用事例】京都民際日本語学校インタビュー

学校・担当者情報

学校名:京都民際日本語学校

学校概要:日本語学校

部署:生活安全部部長

担当者:鶴岡様

インタビューワー

株式会社Funtoco│COO 山本将人|キャリアアドバイザー 両角愛

28カ国の留学生!特定技能試験対策授業も開講!京都民際日本語学校!


− いつもお世話になっております!本日は宜しくお願いします!

宜しくお願いします。


− 最近の学校の様子はいかがでしょうか?

最近までオンライン授業を行なっていましたが、日本にいる学生は全員が登校できるようになりました。海外にいる学生は現在もオンライン授業を行なっております。なんとか無事にやっております!


− そうなんですね!無事に登校できるようになってよかったです! 現在の学生の人数は何名くらいになりますか?

3月に卒業生がいなくなった時点では170名です。新入生が4月から100名来る予定でしたが、実際に日本に来れたのは早めに来日した10名のみです。残りの学生は海外でオンライン授業を行なっております。


− そうなんですね。御校の学生は国際色豊かなイメージですが、何カ国ぐらいの方がいらっしゃいますか?

一番多い時で28か国ぐらいの方がおりました。


− 28か国!すごいですね!!多くの国の方から選んでもらえる工夫は何をされておりますか?

そうですね、国別で担当者を設置しております。一つの国に偏らないように、多くの国の学生を取り入れるようにしております。 5年以上前になりますが、一時期、学生の国籍が偏ってしまったことがあり、その時にクラスの中で日本語ではなく、母国語が飛び交うようになってしまったことがありました。このままでは良くないと思い、現在では一つの国で最大30%の在籍を超えないように取り組んでおります。


− そうだったんですね。多くの学校では学生の国籍の偏りがあるように感じますが、御校が国際色豊かな理由はそういったところにあったんですね。

ええ、出来るだけ多くの国の方に来てもらえるようにしています。


− いい取り組みですね!卒業後はどういう進路の方が多いですか?

卒業後は帰国、就職、進学の進路になりますが、現在は進学をする学生が多いです。


− 進学が多いんですね。

はい、進学が7割くらいです。残りの2割が帰国で、1割が就職ですね。でも3年前に比べると就職の割合はかなり増えました。


− 増えているんですね!就職者が増えた理由は何でしょうか?

やはり日本で働く外国人のニーズが増えたんでしょうね。学生も大学を卒業して日本に来日している者も多いので、なるべく早く就職したいと考えている者が多いです。
数年前までは留学生の就職先は少なかったので、学生も進学か帰国を選んでおりましたが、近年では就職先もどんどん増えているので、進学して学費を払うより、早く就職したいと考える学生が増えたのでしょうね。


なるべく本人の意思を尊重!本人の希望通りにしてあげたい!


− なるほどですね。学校側としては進路について、学生さんにどのように話されているのでしょうか?

母国の大学を既に卒業している学生もいるので、そういう学生は進学よりも就職を希望する者が多いです。学校としては、なるべく本人の意思を尊重しています。本人の希望通りにしてあげたいと思っています。


− 本当にいい学校ですね!!御校の卒業生でサポートさせてもらった方達もみんな声を揃えて、いい学校とおっしゃっていました。

やはり最終的には日本で就職したいと考えている学生が多いですからね。できれば早めに就職させてあげたいなと思っています。
シンディーさん、デビさん、クリスさんはFuntocoさんでサポートしてもらいましたね!


− はい!御校の学生さんは飲食店、ゴルフ場、サポートセンターと様々な業種に就職が決まりました。就職する場合は何のビザを取得する方が多いでしょうか?

やはり技術・人文知識・国際業務が多いですね。特定技能も数名ですがおります。


− そうなんですね。他の学生の方はどのようにして就職先を探されていますか?

自分で就職活動する者もいれば、Funtocoさんのような会社にサポートをしてもらったり、あとは学校からの紹介ですね。なので、結構様々な分野へ就職しております。


Funtocoさんのような就職のサポートやビザについて知識のある方がいると、学生も安心


− 日本で働く外国人のニーズはどのくらいありますか?

私が7年程前に当校に来た当初は、留学生が就職できるというのはかなりのレアケースでしたね。まだ世間的に留学生を受け入れるという体制が整っていなかったです。ほとんど認識されていなかったです。


− 留学生の就職が認識されていなかったんですね。それが徐々に増えていったという感じでしょうか?

そうですね。徐々に増えていってます。
やっぱり日本は人手不足ですからね、企業側で外国人の受け入れ体制が出来てきたのだと思います。あとはFuntocoさんのような就職のサポートやビザについて知識のある方がいると、学生も安心しますので、そういった要因もあるかと思います。


− 日本のビザは複雑な部分がありますよね。他には学生さんが就職する時にぶつかる壁などはありますか?

そうですねー、就職したいけど何をやりたいのか、何ができるのかわからないといった相談ですかね。


− あー、確かにそれはあるかもしれないですね。日本人でもやっぱり学生の頃は同じような悩みを抱えていますもんね。

ええ、日本にいたいけど具体的に何をしたらいいかわからないという学生はやっぱりいます。なので、進路相談で引き出していくといった形ですね。


特定技能試験の対策を、長期休み中の特別授業として取り組み


− 特定技能をまだあまり進めていない学校もありますが、御校では特定技能についてはどういう考えをお持ちでしょうか?

当校では、特定技能試験の対策を、長期休み中の特別授業として取り組んでおります。今のところは、宿泊と外食とビルメンテナンスの3分野の試験対策を行なっております。
あとは、特定技能でビザの申請をする際に年金などの加入手続きも必要になってくるので、ビザの申請をスムーズに行える様に、学校に在籍中に手続きを済ましておける様に指導をしていってます。


− そうなんですね!そこまでやっているんですね、すごい!学生さんは特定技能に興味は持っていますか?

はい、結構興味を持ってくれていますね。中には自分で調べて試験を受ける学生もいます。


− 自分で受ける方もいるんですね!特定技能で就職の幅が広まってくるので、大事ですよね。来年度の卒業生では就職希望者は何名くらいいらっしゃいますか?

現段階で大体30名くらいいます。
また来年度の卒業生とも面談をしていただけますか?


− はい!もちろんです!就職セミナーもまた行わせていただきたいです!

(昨年度、京都民際日本語学校様で就職セミナーとオンラインで個別面談をさせていただきました。)
ぜひ、宜しくお願いします。


− Funtocoにご相談いただける理由は何でしょうか?

やはり学校だけでは限界がありますし、そこでサポートしてくれる方がいると助かります。


− ありがとうございます。学校それぞれではありますが、御校は留学生本人の意思を尊重されていて、きちんとサポートも考えられていて素晴らしいです。

御校の学生さんは日本語レベルが高くて、本当にきちんと勉強をされているんだなと感じます。来年に向けて、また一緒に就職のサポートをさせていただければと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

こちらこそ、宜しくお願い致します。


インタビューを終えて

京都民際日本語学校様とは去年から就職のサポートをお手伝いさせていただいており、就職のセミナーやオンラインでの面談などもさせていただきました。
Funtocoからの紹介でも何名か就職が決まりましたが、京都民際日本語学校様の留学生は質が高く、きちんと授業を行なって日本語を勉強しているんだなと感じています。今回のインタビューで留学生の可能性を広げる、本当に学生想いで、素晴らしい学校だなと改めて感じました。
これからさらに留学生の就職は広がっていきそうですね!頑張っている留学生のために、今後もできる限りのことをしていきたいです!