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特定技能試験 -宿泊分野-

  • 特定技能試験を実施している地域
  • 試験日
  • 受験資格
  • 試験の種類
  • 留意点
  • 申し込みの仕方
  • 合格基準
  • 試験問題の内容
  • 過去問題
  • まとめ

特定技能の宿泊分野のビザを取得するために必須の技能試験についてご説明いたします。
特定技能測定試験とは、日本で就労を希望する外国人に対し、国が定める「日本語能力」と「技能」の水準を評価する試験です。

技能測定試験は国内で実施されます。
技能測定試験と日本語能力試験に合格した者は、受入れ企業(特定技能所属機関)と直接雇用契約を結ぶことができます。
日本語能力試験はJLPTのN4以上、又はJFTの合格が必要です。


特定技能試験を実施している地域,実施した地域

福岡
広島
仙台
大阪
東京
那覇
名古屋
ミャンマー


特定技能試験日

会場によって異なります。 試験日は一般社団法人 宿泊業技能試験センターのHPで臨時更新されます。

一般社団法人 宿泊業技能試験センターのHPはこちら→ https://caipt.or.jp/


特定技能受験資格

・17歳以上の者
・日本の在留資格を有している者


特定技能試験の種類

試験は日本語での受験となります。

◯宿泊業特定技能1号技能測定試験
学科試験
問題数 全30問
試験時間  45分


実技試験
問題数 全4問 試験時間  10分


留意点

・会場によって日時が異なります。
・試験はタブレット端末を使用して行います。


申し込みの仕方

① 受験登録システムにメールアドレスとパスワードを入力し、マイページを作成する。
② マイページにログインする。
③ 受験登録フォームに必要事項を入力する。
※ 項目をすべて入力する必要があります。空欄がある場合は、エラーになりますので、空欄がない ように入力してください。
④ 登録情報を確定する。
※ここで入力した情報が最終確定情報となります。よく確認して登録してください。
⑤ 登録完了メールが発行される。

申し込みはこちら→ https://caipt.or.jp/

受験料:7,000円

特定技能合格基準

学科試験および実技試験それぞれの正答率が 65%以上。


特定技能試験問題の内容

宿泊施設におけるフロント業務、企画・広報業務、接客業務およびレストランサービス業務ならびに安全衛生および宿泊 業の基本事項

現時点ではテキストは公表されておりませんが、今後は宿泊団体からテキストが発行される予定です。
インターネットで「ホテル 仕事内容」などを検索し、そこで表示される内容を見ていただくと参考になります。

特定技能過去問題

2019年4月14日 第1回(国内)学科試験並びに実技試験の公開がされております。

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まとめ

宿泊分野は新型コロナウイルスの影響を受けている分野ではありますが、ホテルや旅館は日本で働きたい外国人からは人気のある仕事です。 今までは「技術・人文知識・国際業務」での雇用が一般的でしたが、今後は特定技能での雇用も増えていくでしょう。
介護分野や外食分野とは違い、現段階では日本国内のみでしか開催されておりません。今後は海外での実施も検討しているようです。