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【Funtoco代表が語る創業ストーリー】外国人人材事業にかける想いとは

株式会社Funtoco代表の西沢が語るFuntocoの事業にかける想いを創業ストーリーを交えてお送りします。

代表自己紹介


株式会社Funtoco代表の西沢です。2021年3月現在31歳/大阪出身/近畿大学卒業

20歳の時に2年間バックパッカーでアジア全域、オーストラリアをワーキングホリデーで回る。

大学卒業後は、大阪本社のインバウンド旅行系ベンチャー企業で3年間勤務後、株式会社Funtocoを設立。

趣味:筋トレ、バスケ、読書、旅行、スノボー


Funtoco創業ストーリー/Funtoco Backpackers Namba(宿泊施設)


20歳の時に2年間バックパッカーとして、世界を旅したことが、僕の原点になりました。

世界を旅して感じたことは、自分は日本が好きということです。

また歴然とした貧富の差、埋めることのできない格差をアジア諸国で目の当たりにして、 いつかそのような方々にもチャンスがある社会を作ることに貢献できないか。と感じるようになったことが原点になっています。

・ 世界と日本を結ぶことで、感動をもたらすこと。

・ チャンスがなかった方々にチャンスを作ること。

・ 日本の課題を解決していくこと


旅で感じた原点を基にビジネスの世界に。

前職では、インバウンド旅行事業で世界中の方に日本を楽しんで頂く仕事をしておりました。 私が株式会社Funtocoを設立したきっかけはインバウンド旅行業です。

当時大阪には宿泊可能な宿が少なく、海外から来たお客様が旅をすることが困難だと感じたので、 自ら大好きだったバックパッカー向けの宿を作ろうと始めたのが、Funtoco Backpackers Nambaです。

Funtoco Backpackers Namba を作るために株式会社Funtocoを創業したのが、2016年6月です。

現在コロナ禍でFuntoco Backpackers Nambaは休業中ですが、大阪にある1,200以上あるゲストハウス系の宿泊施設の中で TOP5 に入ることもあるくらい人気の宿です。



外国人人材事業への参入前


日本の未来に貢献出来る事業をしたい

社会性の高い、日本の未来に貢献出来る仕事、自分自身が本当に問題だと思うことを解決する仕事をしていきたい。 そのようにずっと感じていました。自分達の子供のためにどのようなアクションを起こすことで、より良い世界が作れるのか。

宿泊施設の運営を任せられるようになり、一段落したタイミングで、本気で自分の人生をかけて解決したい課題を探すようになりました。

1年近く時間をかけ、色々な本を読んだり、人の話を聞き、100以上の事業プランを作りました。

私はプログラミングが上手で、IT系が得意というわけではありません。自分が、最先端の技術を駆使して世界に良いインパクトを与えれるイメージがつきません。

現在見過ごされていて、日本の未来に大きな問題になると感じるのが人口問題です。 日本の人口問題は今後とてつもなく大きな問題になっていくと感じます。

歪な人口ピラミッドがもたらす弊害は、確実に日本を蝕んで行きます。

Funtocoが外国人人材事業を通して向き合う課題【人口減】←詳しくはこちら

外国人側の気づき

日本の人口減問題を解決したいと思い始めたタイミングで、外国人人材紹介事業を始めようと思った経緯は、 私が前職(インバウンド旅行会社)にいた時に遡ります。

前職の旅行会社では、アジアを中心とした旅行会社様とのやりとりで、働いていたメンバーの半数以上は外国人のメンバーでした。

前職で一緒に働いていた外国人メンバーはとても優秀で、バイタリティにあふれていました。

彼らは国を代表するような優秀な方達だったので、日本で働きたい、日本に来て困っている外国人の相談をよく受けていましたが、 私達はその時はなにもすることが出来ませんでした。

また彼らの母国から日本に来る時に、騙されたりすることで悲しい思いをしている人たちの話を聞いて、 いつか何か出来ないかというのがこの事業の始まりです。

そんな中、前職からのミャンマー人の友人、インドネシア人の友人(現在の現地パートナー)が母国に帰り会社を立ち上げるという話を聞き、 一緒にこれから外国人人材事業でクリーンな形で、また労働という形で日本に来れる仕組みを一から作っていこうと話をし、外国人人材事業が始まりました。

そのタイミングで ”特定技能ビザ” 単純労働で日本が初めて、外国人を受け入れることが決まり、 今まで留学や技能実習という形でしか日本に来て働くことが出来なかった方達が、日本で働くチャンスを掴むことが出来るようなりました。

ミャンマーのパートナーとミャンマーで。

外国人人材を始めて見えて来た課題。

そして感じる憤り。本気で業界を変えたい。


外国人人材事業を始めて、憤りを感じることが多々あります。


今後日本の人口減は100%決まっていて、年間100万人のペースで人口減が起きる社会であるはずなのに、 日本で働きたいと思う外国人を上手く受け止めきれていない政府の制度や、社会にとても憤りを感じいます。

Funtocoが外国人人材事業を通して向き合う課題【日本で働く外国人の意欲低下】 ←詳しくはこちら

・ 日本で働きたいと思う外国人の数と受入れることができる企業の数にギャップがあることにより、 外国人の方からお金を取るようなブローカーも国内、海外に多数存在しています。

・ 留学の後に働けると言われて、借金を背負って留学生として日本に来たのに、就労ビザを取得できず帰国せざる得ない人達。

・ 派遣会社に雇用されて、ビザの延長ができない人達。 派遣会社で外国人は、ビザのリスクがとても高いのでそれを利用する会社があります。

・ 就労支援を誰もしてくれず、会社側もビザ理解しておらずビザが取得出来ずに帰国する人達。

・ 海外で一生懸命日本語を勉強していて、日本で働く希望を持っているのに、チャンスが回ってこない人達。

・ 人材不足なのに、外国人採用を知らない企業様

・ 外国人採用に関して、間違った情報を受けて労働でないビザで雇用している企業様

・ 就職支援の仕方がわからない日本語学校や専門学校

・ ビザ取得が出来る仕事と専門学校の卒業がマッチしておらず、就職先が見つからない人達

・ 海外で必死に勉強しているのに、技能実習生でしかチャンスが回ってこない人達


など、たくさんの課題を感じます。

当社では、月に500名以上の外国人の方から相談があります。少しでも彼らが働くチャンスを作りたい。 そのことにより、日本の人口減の問題を遅らせて、日本にパワーを与えたい。そんな風に日々感じながら、仕事に取り組んでいます。


なにより、就職できた外国人の方が喜ぶ姿が本当に嬉しい。

課題も多いですが、仕事上では嬉しいこともたくさんあります。外国人の方は、リスクを背負って日本に来ている方が多いです。

留学生の6割以上が就職出来ずに帰国する中で、私達と出会えて、日本で就職することが出来た時本当に喜んでくれます。

Funtoco Club というコミュニティーがあり、Funtocoが紹介した方、支援している方々でコミュニティーを作っているのですが、 仕事があることに対しての感謝をずっと持っていてくださり、彼らに仕事を紹介出来たことが本当に嬉しく思います。

また仕事でも、本当に努力されていて、企業様からも良いフィードバックを頂くことがほとんどです。

ビザの取得から、大変なことが多いですが、彼らが仕事を頑張っている姿を見るだけで、 本当にこの仕事に取り組んで良かったなと思える機会が多いです。