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介護の特定技能試験は何を勉強したらいい?

今回は、介護の特定技能試験はどう勉強したらいいのか?
どんな問題が出るのか?試験の日程に関する情報をお伝えしていきます。


  • ・介護の特定技能で働くには?
  • ・介護の特定技能試験はどう勉強したらいいのか?
  • ・試験の内容
  • ・試験の合格率
  • ・試験に落ちたらどうする?
  • ・まとめ




介護の特定技能で働くには?

介護の特定技能で働くには、3つの試験に合格している必要があります。

国内外で実施される試験

①介護技能評価試験

②国際交流基金日本語基礎テスト又は日本語能力試験N4以上

③介護日本語評価試験


また、3つの試験を免除できる条件があります。
条件に合う方は、試験を受けずに特定技能に変更して、申請することができます。

試験を免除される対象者

①第2号技能実習を修了した方

②介護福祉士養成施設を修了した方

③EPA介護福祉士候補者としての在留期間満了(4年間)の方

 

介護の特定技能試験はどう勉強したらいいのか?

介護の特定技能試験のテキストは、無料で公開されています。

日本語・英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・タイ語・ビルマ語・モンゴル語・ネパール語・クメール語の10の言語に訳された問題から選ぶことが出来るため、母国語での受験が可能です。

日本語のテキストでも、ほとんどの漢字にふりがながふられています。

テキスト各国のテキストはこちらです。(参照:厚生労働省HP)



イラストも多く、わかりやすく作られているので、このテキストを勉強すれば合格できるでしょう。


試験の内容

試験の内容は、下記の図のようになっています。

すべて、テキストにある内容です。


試験の合格率

2021年1月と2月の合格率です。



難易度としては、高くありません。
しかし、日常会話でもよくあることですが、日本語でのニュアンスと他言語での意味合いが異なることがあります。
そのため、日本語の理解を深めた上で、日本語テキストで勉強して、日本語での受験することが合格への確率が高いでしょう。


試験の日程

国内は特に頻繁に試験があるので、チャンスがあります。
下記のリンクから、受けたい場所と日程がわかります。


国内の試験日程

海外の試験日程

試験に落ちたらどうする?

試験に落ちても、何回でも試験を受けることはできます。

しかし、試験の再挑戦には、45日間の期間をあけなければなりませんので、受験日に注意しましょう。

45日間の期間があるので、
早く働きたい方、ビザの有効期限が残り少ない方は、しっかりと勉強して試験を受けましょう。


まとめ

テキストで学習すれば、合格できる内容です。

日本語の勉強している方が多いので、日本語試験の合格率は高い傾向にあります。
しかし、介護試験のテキストの存在を知らず、勉強せずに受けて、介護試験だけ落ちた方もいます。

落ちても、何回でも受験することができますが、45日間は受験できないため、しっかりとテキストを勉強しておきましょう!


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